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ローソク足ってなに?

ローソク足とは 一定期間の「始値 (OPEN)」「高値 (HIGH)」「安値 (LOW)」「終値 (CLOSE)」の4つの値動きを表示したもの で、その形がローソクのように見えることからローソク足と呼ばれます。 英語でもローソク足が「キャンドルスティック (candlestick)」と呼ばれるみたいですね。 上の画像のように「実体」と「ヒゲ」にて構成されており、基本的にFXや株式だけでなく、仮想通貨や先物、CFD商品の取引全てにローソク足は登場します。 実際にローソク足の種類について紹介していきますが、ローソク足の形だけで判断するのではなく、チャートのどの部分でそのローソク足が出現するのかということも重要です。

ローソク足チャートって何?

ローソク足チャートはこれまでの値動きや現在の価格、トレンドの方向などを見極めるのに役立つものなので、その見方や使い方をしっかり覚えておきましょう! この記事ではローソク足の種類とそれらが意味するものを詳しく紹介します。 1.

ローソク足と移動平均線の違いは何ですか?

ローソク足と並んで、知名度の高い株価チャートが「移動平均線」です。 移動平均線とは 一定期間における終値の平均値を繋ぎ合わせたグラフ で、チャート上でローソク足に絡むよう描かれます。 移動平均線は以下のような方法でローソク足と組み合わせれば、取引の精度を高められます。 それぞれの特徴をうまく掴んで応用することにより、戦略の幅もグッと広がりますよ。

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